システムの環境に応じて、ローカル インストールを実行することも、SMC を使用してアップグレードすることもできます。
ローカル インストール
簡単な対話型のインストール スクリプトを用意しました。 スクリプトを実行するには、次の手順に従います。
Server 3 :
- $ gzip -d antivir-server-prof-3.0.2-5.tar.gz
- $ tar xvf antivir-server-prof-3.0.2-5.tar
- $ cd antivir-server-prof-3.0.2-5
- $./install
Workstation 3 :
- $ gzip -d antivir-workstation-prof-3.0.2-5.tar.gz
- $ tar xvf antivir-workstation-prof-3.0.2-5.tar
- $ cd antivir-workstation-prof-3.0.2-5
- $./install
SMC を使用したインストール
2009 年第 1 四半期のリリース以降、バージョン 3 では、バージョン 2.4 のエージェントが必要となりました。
重要 : バージョン 3 の製品をインストールする前に、古いエージェント 1.8 をエージェント 2.4 にアップグレードして、SMC 経由で新しいバージョン 3 の UNIX 製品を管理できるようにする必要があります。
注意 : 次の手順を指定された順序どおりに実行してください。
1. SMC の更新
最初に、Internet Update Manager の更新ディレクトリを変更する必要があります。 更新が終了したときに、SMC クライアントにエラー メッセージが 1 件表示されることがあります。 このエラーは、古いエージェントによって表示されています。 状況をリセットするには、 システムを右クリックして、[エラー状況のリセット] をクリックします。


重要 : UNIX 製品のバージョン 3 へのアップグレードを開始する前に、SMC を更新する必要があります。
SMC サーバーの更新中に、フロントエンドとサーバーとの間の接続が切断されます。 そのため、サーバーに再度ログインする必要があります。 フロントエンドを閉じ、15 秒後に再度開いてください。
次に、SMC フロントエンドを更新する必要があります。 更新後、フロントエンドが閉じられるため、再度開いてサーバーにログインする必要があります。
2. システムからの古い製品バージョンの削除
エージェント 1.8 と共に管理されていた次のバージョンを削除する必要があります。
- Avira AntiVir Server (UNIX) - バージョン 2.x
- Avira AntiVir Workstation (UNIX) - バージョン 2.x
- Avira AntiVir MailGate (UNIX) - バージョン 2.x
- Avira AntiVir MailGate (UNIX) - バージョン 3.0.0-14
- Avira AntiVir WebGate (UNIX) - バージョン 1.3
- Avira AntiVir WebGate (UNIX) - バージョン 3.0.0-11
手順 :
コンピュータ、グループ、またはセキュリティ環境を右クリックして、[インストール]、<製品>、
[アンインストール] の順に選択します。
重要 : 新しいエージェントに移行する前に、環境内にあるすべての製品に対してこの手順を繰り返してください。 すべての古い製品を削除しないと、新しいエージェントをインストールした後にエラーが発生します。
3. 古いエージェント 1.8 のアンインストール
コンピュータ、グループ、またはセキュリティ環境を右クリックして、[Avira SMC エージェント]、[インストール]、[アンインストール] の順に選択します。
重要 : まだソフトウェア リポジトリからはソフトウェア パッケージを削除しないでください。 次の手順で説明するように、これらのほとんどは自動的に更新できます。
4. ソフトウェア リポジトリの更新
[設定]、[Internet Update Manager] の順に選択して、オプション [自動モード] を非アクティブにします。
次に、ソフトウェア リポジトリを更新します。
[ソフトウェア リポジトリ] を右クリックして、[ソフトウェア リポジトリの更新]、[更新の実行] の順に選択します。
注 : 後で、[設定]、[Internet Update Manager] の順に選択して、[自動モード] をアクティブにしてください。
5. 新しいエージェント 2.4 のインストール
SMC を更新したため、新しいバージョンのエージェントが既にソフトウェア リポジトリに配置されています。 このまま直接エージェントのインストールを開始できます。
手順 :
コンピュータ、グループ、またはセキュリティ環境を右クリックして、[インストール]、[Avira SMC エージェント]、[インストール] の順に選択します。
6. バージョン 3 の Server および Workstation の、ソフトウェア リポジトリへの追加
Server 3 (UNIX) および Workstation 3 (UNIX) は、新しい製品 ID を持つ完全に新規の製品です。 これらをソフトウェア リポジトリに追加する必要があります。
手順 :
[ソフトウェア リポジトリ]、[新規]、[ソフトウェア] の順に選択し、新しいソフトウェアを参照および選択して、[開く] をクリックします。
例 : Server 3 (UNIX)

7. 新しい製品のインストール
コンピュータ、グループ、またはセキュリティ環境を右クリックして、[インストール]、<製品>、[インストール] の順に選択します。
例 : Server 3 (UNIX)
重要 : エージェント 2.4 がインストールされたクライアント上では、古いバージョンの製品は互換性がないため、インストールしないでください。
詳細については、FAQ の記事「移行前に考慮する必要がある点について教えてください。」を参照してください。 |