Avira Q&A の詳細
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nVDF 更新に関する情報
Avira は、11 月第 3 週に更新システムを「複数の VDF」(略して nVDF) という新しい手順に変更します 。 nVDF の「n」は、4 ファイルではなく 32 のVDF ファイルを使用することを表しています。 新しいウイルス定義ファイルには新しいファイル名が付けられます。 antivir0.vdf から antivir3.vdf は、新しい名前では vbase000.vdf から vbase031.vdf になります。 必要な更新は約 25 MB です。 この全体的な更新は、大規模なネットワークで準備する必要があります。
弊社の製品は、 バージョン 9 以降の Windows デスクトップ製品および Windows Server、バージョン 3 以降の Unix 製品、バージョン 3 以降の Avira AntiVir SharePoint および Avira AntiVir ISA Server で新しい nVDF 手順をサポートしています。
旧バージョンの製品との互換性を保証するために、以前の 4 つの VDF ファイルから構成される「増分 VDF」(iVDF) も追加で提供しています。 これによって、nVDF ファイルを処理できない Avira 製品も使用可能になります。
エンジン バージョン 7.9.0.172 以降の Avira 製品で、iVDF ファイルを処理できます。
具体的な対応について
最新の Avira 製品のユーザーは何も変更する必要はありません。 通常どおりのプロセスで更新が行われます。 手動の FUSE バンドル更新を使用している Avira のお客様は、特別な nVDF FUSE バンドルのダウンロードを検討する必要があります。 弊社から以前の iVDF FUSE バンドルをご提供しますが、2010 年 3 月 30 日までの期間限定です。その後、手動による更新手順をご利用になる場合は、最新の製品バージョンにアップグレードする必要があります。 再構成後に、nVDF FUSE バンドルをご提供します。 弊社 Web サイトへのリンクが提供される予定のため、ファイル名とダウンロード リンクを調整するだけで済みます。
この変更を実施する理由
過去数年間において、弊社はワイルド ウイルスの爆発的な増加を目の当たりにしてきました。 これを受け、増分手順の基本ファイルである VDF0 ファイルのサイズが約 16 MB に増加しました。 このファイルは、1 年に 1 回更新しなければなりませんでした。 この更新により多くのお客様にご不便をおかけし、弊社の更新インフラにも大きな負荷がかかっていました。 この現象は、VDF1 ファイルと VDF2 ファイルの更新にもある程度該当します。
nVDF 手順への変更により、これらの更新間隔が延長されます。 たとえば VDF0 の更新は、3 年に 1 回程度必要であると弊社では考えています。 つまり、nVDF 手順によって、すべての Avira ユーザーの更新状況が改善されることになります。
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作成日時: Fri, 13 Nov 2009 最終更新日時: Thu, 29 Jul 2010